第61回アメリカジョッキーCC・G2
2020年1月26日 中山11R
芝2200m
想定馬場・想定トラックバイアス
馬場状態:良
馬場レベル(1~9):4~5(ややタフ馬場~標準馬場)
コース取り:やや内有利、やや外不利
予想評価順位・推定勝率
評価 | 馬番 | 馬名 | 推定勝率 |
---|---|---|---|
1位 | 3 | ミッキースワロー | 23.9% |
2位 | 11 | ブラストワンピース | 18.1% |
3位 | 10 | ステイフーリッシュ | 13.7% |
4位 | 5 | スティッフェリオ | 11.9% |
5位 | 9 | ニシノデイジー | 7.9% |
6位 | 1 | ウラヌスチャーム | 6.8% |
7位 | 2 | ラストドラフト | 6.8% |
8位 | 7 | ルミナスウォリアー | 3.9% |
9位 | 12 | サトノクロニクル | 3.4% |
10位 | 8 | グローブシアター | 1.7% |
11位 | 6 | クロスケ | 1.0% |
12位 | 4 | マイネルフロスト | 0.8% |
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予想・全馬解説
- ウラヌスチャーム 牝5
ミナリク 54
前走は展開不向きだったし、内有利の状況の内枠なのになぜか外を回す騎乗ミス。広いコースや平坦よりも小回りや急坂が得意なのでパフォーマンスの上昇が見込める。 - ラストドラフト 牡4
マーフィ 55
叩きつつ良化しているが、弥生賞の内容が物足りずタフ馬場が苦手の可能性がある。 - ミッキースワロー 牡6
横山典弘 56
距離延長、急坂、タフ馬場が得意なうえ、あまり器用さがないので内が有利ではない少頭数という状況も合う。斤量減や乗り替わりもプラスで好材料が揃った。 - マイネルフロスト 牡9
松岡正海 56
叩いた良化はあるだろうが、一変までは見込みづらい。 - スティッフェリオ 牡6
丸山元気 57
前走は展開が厳しかったし、距離も長かった。今回は楽逃げでの巻き返しが見込める。 - クロスケ 牡5
北村宏司 56
去年のニューイヤーSで惨敗しているので芝は良くないだろう。 - ルミナスウォリアー 牡9
柴山雄一 56
前走は4角で接触不利があったし、タフ馬場の中山2200mという条件も合うのでパフォーマンスの上昇が見込める。 - グローブシアター 牡6
石橋脩 56
長期休養明けはマイナスだし、距離ももっと長い方がいい。 - ニシノデイジー 牡4
田辺裕信 55
近2走は折り合いに進境を見せているし、京都3000mより中山2200mの方が合うのでパフォーマンスの上昇が見込める。 - ステイフーリッシュ 牡5
ルメール 56
前走は高速馬場で外を回るロスがあった。タフ馬場の外枠で地力勝負の形に持ち込めそうな状況は良いし、鞍上大幅強化でパフォーマンスの上昇が見込める。 - ブラストワンピース 牡5
川田将雅 57
久々で完調ではなさそうだがタフ馬場や急坂は得意だし、少頭数外枠で地力勝負に持ち込めそうな状況は合う。 - サトノクロニクル 牡6
大野拓弥 56
切れがないので少頭数外枠という状況は合うが、長期休養明けはマイナス。
逃げ馬候補
- 5.スティッフェリオ
前走展開が不利だった馬
- 1.ウラヌスチャーム
- 5.スティッフェリオ
- 6.クロスケ
- 7.ルミナスウォリアー
- 10.ステイフーリッシュ