第26回平安S・G3
2019年5月18日 京都11R
ダート1900m
評価順位・推定勝率
評価 | 馬番 | 馬名 | 推定勝率 |
---|---|---|---|
1位 | 7 | チュウワウィザード | 28.6% |
2位 | 8 | サンライズソア | 16.4% |
3位 | 1 | オメガパフューム | 14.3% |
4位 | 14 | マイネルユキツバキ | 7.1% |
5位 | 5 | アナザートゥルース | 7.1% |
6位 | 3 | グレンツェント | 4.1% |
7位 | 9 | ジョーダンキング | 4.1% |
8位 | 10 | ハイランドピーク | 4.1% |
9位 | 16 | ロンドンタウン | 4.1% |
10位 | 11 | クイーンマンボ | 3.5% |
11位 | 15 | サトノティターン | 3.1% |
12位 | 6 | モズアトラクション | 1.5% |
13位 | 13 | メイショウスミトモ | 0.9% |
14位 | 2 | サンマルデューク | 0.7% |
15位 | 12 | マイネルオフィール | 0.5% |
16位 | 4 | トラキチシャチョウ | 0.0% |
予想コメント
- オメガパフューム 牡4 前走は左回りも1600mも合わなかったが追えば5着くらいはあった。コーナーで左に張るので右回りの馬群で運べる今回の条件はかなり合う。出遅れと59キロが不安材料。
- サンマルデューク 牡10 時計や上がりが掛かる急坂が得意なので、超ハイペースにでもならないとこの条件では厳しい。
- グレンツェント 牡6 休み明けを叩きつつ良化しているし、内枠も合う。
- トラキチシャチョウ 牡8 距離延長は合うが、さほど良化は見込めない。
- アナザートゥルース セ5 ブリンカー効果で前走は生涯ベストのパフォーマンスを出した。今回も真面目に走れば前走と同等かそれ以上のパフォーマンスを見込めるが、真面目に走る保証はない。
- モズアトラクション 牡5 器用さがないので少頭数の方がいいし、縦長のハイペースでばらける展開にならないと厳しそう。
- チュウワウィザード 牡4 底を見せていないので適性は定まっていないが、おそらく高速馬場のスローペースが苦手で、今回はその条件になる可能性が低いので信頼できそう。
- サンライズソア 牡5 前走は1600mの切れ勝負で条件が合わず、ハイぺースを揉まれずに先行出来れば3~5走前のような高いパフォーマンスを期待できる。
- ジョーダンキング 牡6 距離延長のハイペース向きで前走よりは条件が良くなるが、2走前ほどの高いパフォーマンスを出せる保証はない。
- ハイランドピーク 牡5 前走の敗因がよく分からないし、京都の1900mよりは軽い馬場の小回り1700mの方が良さそう。
- クイーンマンボ 牝5 京都1900mは合うが、休み明けだしルメール騎乗ではない分、昨年2着時ほどのパフォーマンスは見込めない。
- マイネルオフィール 牡7 安定感がないし、使い込んでいて上積みも見込めない。
- メイショウスミトモ 牡8 近走の内容が悪く、大幅な上昇は見込めない。
- マイネルユキツバキ 牡4 掛かりやすいし前走がベストパフォーマンスなので逃げがベストだろうが、今回逃げる保証がない。底を見せていないのは魅力で、控える形でもハイペースで折り合って地力勝負なら悪くないだろう。
- サトノティターン 牡6 前走は勝ったが2走前の方がパフォーマンスが高く左回りの方が得意。3走前に京都1900mの外枠で大敗しているので不安の方が大きい。
- ロンドンタウン 牡6 軽い馬場や内枠向きなので前走より条件が合わないし、2年前に同レースで大敗しており京都1900mの適性にも不安がある。
参考レースの回顧はこちら