第63回毎日放送賞スワンステークス・G2
2020年10月31日 京都11R
芝1400ｍ・外
想定馬場・想定トラックバイアス
- 良
- ややタフ馬場～標準馬場
- 内外の優劣不明
予想評価順位･推定勝率
| 評価 | 馬番 | 馬名 | 推定勝率 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 2 | アドマイヤマーズ | 23.2% |
| 2位 | 16 | ステルヴィオ | 13.3% |
| 3位 | 1 | サウンドキアラ | 11.5% |
| 4位 | 14 | アルーシャ | 10.0% |
| 5位 | 6 | シヴァージ | 8.7% |
| 6位 | 10 | ボンセルヴィーソ | 7.6% |
| 7位 | 4 | カツジ | 4.4% |
| 8位 | 8 | レインボーフラッグ | 3.8% |
| 9位 | 9 | カテドラル | 3.3% |
| 10位 | 3 | ロケット | 2.9% |
| 11位 | 15 | スマートオーディン | 2.9% |
| 12位 | 12 | プロディガルサン | 2.5% |
| 13位 | 5 | メイショウオーパス | 2.5% |
| 14位 | 7 | ベステンダンク | 2.2% |
| 15位 | 13 | キングハート | 0.9% |
| 16位 | 11 | タイムトリップ | 0.4% |
推定勝率の活用方法はこちら
全馬解説
- サウンドキアラ 牝5
松山弘平 54
非高速馬場や京都は得意だし、器用なので多頭数内枠も合う。 - アドマイヤマーズ 牡4
川田将雅 58
1600ｍのハイペースでも掛かっているので1400ｍはベストの可能性が高いし、非高速馬場も合う。 - ロケット 牝5
酒井学 54
叩いた上積みが見込めるし、非高速馬場の1400ｍもベスト。単騎逃げが理想。 - カツジ 牡5
岩田康誠 56
前走は久々だったし、道悪の1200ｍという条件も合わなかった。距離延長や良馬場に替わって上昇が見込める。 - メイショウオーパス 牡5
幸英明 56
揉まれ弱く、少頭数で道悪という前走の条件はベストだったので、多頭数や良馬場で上昇は見込みづらい。 - シヴァージ 牡5
藤岡佑介 56
近5走1200ｍを使われているが追走に余裕がないので1400ｍの方が良さそうだし、非高速馬場に替わるのもプラスなので上昇が見込める。 - ベステンダンク 牡8
北村友一 56
楽に前に行ければいいが、揉まれ弱いので多頭数1400ｍは合わない。 - レインボーフラッグ 牡7
和田竜二 56
前走は直線スムーズさを欠いた。非高速馬場の1400ｍはベスト条件なので巻き返しが見込める。 - カテドラル 牡4
福永祐一 56
前走は内荒れ馬場で縦長の展開になったから良かったが、スタートや折り合いに不安があり多頭数ではあてにしづらい。 - ボンセルヴィーソ 牡6
木幡巧也 56
良馬場なら崩れにくいし、非高速馬場も合う。 - タイムトリップ 牡6
柴山雄一 56
近2走の内容が物足りず、衰えた可能性が高い。 - プロディガルサン 牡7
国分優作 56
前走は大逃げのあとで乗りにくく、掛かったし外枠でロスもあった。距離短縮で折り合えば巻き返しが見込める。 - キングハート 牡7
小崎綾也 56
大幅な上昇は見込みづらい。 - アルーシャ 牝5
武豊 54
前走は直線接触不利があったし、展開を考慮すると強い内容。中山1600ｍより京都1400ｍの方が合うので上昇が見込める。 - スマートオーディン 牡7
藤井勘一 56
良馬場に替わるのはプラスだが、壁を作って折り合わせたいタイプなので多頭数外枠はマイナス。 - ステルヴィオ 牡5
池添謙一 57
1400ｍはやや忙しいので、非高速馬場や外回りはプラス。
逃げ馬候補
- 3.ロケット
- 10.ボンセルヴィーソ
逃げ馬を狙って稼ぐ方法
前走不利馬
- 2.アドマイヤマーズ
- 3.ロケット
- 6.シヴァージ
- 7.ベステンダンク
- 8.レインボーフラッグ
- 12.プロディガルサン
- 14.アルーシャ
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