第37回ホープフルステークス・G1
2020年12月26日 中山11R
芝2000ｍ
想定馬場・想定トラックバイアス
- 良
- 超タフ馬場～ややタフ馬場
- やや内有利、やや外不利
予想評価順位･推定勝率
| 評価 | 馬番 | 馬名 | 推定勝率 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 10 | ダノンザキッド | 40.3% |
| 2位 | 2 | ヨーホーレイク | 13.2% |
| 3位 | 1 | オーソクレース | 10.0% |
| 4位 | 3 | ランドオブリバティ | 10.0% |
| 5位 | 7 | マカオンドール | 7.6% |
| 6位 | 9 | アオイショー | 5.7% |
| 7位 | 11 | タイトルホルダー | 4.3% |
| 8位 | 12 | アドマイヤザーゲ | 3.3% |
| 9位 | 13 | シュヴァリエローズ | 2.9% |
| 10位 | 8 | バニシングポイント | 1.2% |
| 11位 | 5 | テンカハル | 0.6% |
| 12位 | 4 | ヴィゴーレ | 0.4% |
| 13位 | 6 | ホールシバン | 0.4% |
| 14位 | 15 | セイハロートゥユー | 0.0% |
| 15位 | 14 | モリデンアロー | 0.0% |
全馬解説
- オーソクレース 牡2
ルメール 55
前走はオープンとしては水準レベル。スタートに課題があるので多頭数の1番枠はマイナスだが、距離延長やタフ馬場はプラス。 - ヨーホーレイク 牡2
武豊 55
前走は1勝クラスとしては高レベル。良馬場がマイナスになる可能性は低いし、壁を作りやすい内枠もプラス。 - ランドオブリバティ 牡2
三浦皇成 55
前走はオープンとしては水準レベル。折り合いが課題になるので内枠はプラス。 - ヴィゴーレ 牡2
横山武史 55
前走は力負けの形なので大幅な上昇は見込みづらい。 - テンカハル 牡2
坂井瑠星 55
前走は大外を回るロスがあった。良馬場の内枠で巻き返しが見込めるが、左回り向きの可能性もある。 - ホールシバン 牡2
丸山元気 55
前走は1勝クラスとしては水準以上のレベルだが、芝向きの可能性は低い。 - マカオンドール 牡2
岩田康誠 55
前走は直線スムーズさを欠いたので、捌ければ勝ち負け出来そうだった。中山のタフな良馬場は合いそうなので上昇が見込める。 - バニシングポイント 牡2
Ｍ．デム 55
近2走は掛かって自滅しているので楽逃げなら巻き返しが見込めるが、中山のタフ馬場向きではなさそう。 - アオイショー 牡2
石橋脩 55
前走は新馬戦としては高レベルのパフォーマンス。馬群が問題なく、抜け出して物見をする余裕もあったので大幅な上昇が見込める。 - ダノンザキッド 牡2
川田将雅 55
新馬戦はタフ馬場でかなり高レベルのパフォーマンス。前走は高速馬場のスローペースで条件が合わなかったが、休み明けで関東遠征を克服して勝った。距離延長やタフ馬場に替わって大幅な上昇が見込める。 - タイトルホルダー 牡2
戸崎圭太 55
前走は逃げたあとでかなり掛かったが大幅にパフォーマンスを上げた。折り合いが課題になるが前走控えた経験が活きるだろうし、タフ馬場や距離延長はプラス。 - アドマイヤザーゲ 牡2
吉田隼人 55
前走は1勝クラスとしては水準レベルだが、キャリア2戦でタフ馬場もこなせるので上昇が見込める。 - シュヴァリエローズ 牡2
北村友一 55
前走はオープンとしては水準レベルだが、タフ馬場の中山の外枠では大幅な上昇は見込みづらい。 - モリデンアロー 牡2
山田敬士 55
芝の2000ｍは合わないだろう。 - セイハロートゥユー 牡2
木幡巧也 55
芝に替わるのはマイナス。
逃げ馬候補
- 8.バニシングポイント
逃げ馬を狙って稼ぐ方法
前走不利馬
- 5.テンカハル
- 8.バニシングポイント
- 11.タイトルホルダー
- 12.アドマイヤザーゲ
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