第40回ジャパンカップ・G1
2020年11月29日 東京12R
芝2400ｍ
想定馬場・想定トラックバイアス
- 良
- やや高速馬場～高速馬場
- 内外の優劣不明
予想評価順位･推定勝率
| 評価 | 馬番 | 馬名 | 推定勝率 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 6 | コントレイル | 26.1% |
| 2位 | 15 | グローリーヴェイズ | 19.8% |
| 3位 | 2 | アーモンドアイ | 19.8% |
| 4位 | 13 | ユーキャンスマイル | 7.5% |
| 5位 | 4 | キセキ | 5.6% |
| 6位 | 1 | カレンブーケドール | 4.9% |
| 7位 | 7 | ミッキースワロー | 4.3% |
| 8位 | 5 | デアリングタクト | 3.7% |
| 9位 | 10 | パフォーマプロミス | 2.1% |
| 10位 | 3 | ワールドプレミア | 2.1% |
| 11位 | 11 | クレッシェンドラヴ | 1.4% |
| 12位 | 8 | ウェイトゥパリス | 1.2% |
| 13位 | 12 | マカヒキ | 0.8% |
| 14位 | 9 | トーラスジェミニ | 0.6% |
| 15位 | 14 | ヨシオ | 0.0% |
全馬解説
- カレンブーケドール 牝4
津村明秀 55
前走は休み明けで本調子になかったし、ペースが遅すぎて掛かった。叩いて良化し、前走よりは折り合える可能性が高いので上昇が見込める。持続勝負になった方がいい。 - アーモンドアイ 牝5
ルメール 55
間隔を開けたローテや2000ｍの方が合うので上昇は見込みづらいが能力上位。切れ勝負になってほしい。 - ワールドプレミア 牡4
武豊 57
近2走は展開が向いたし、長期休養明けでもあるので上昇は見込みづらい。 - キセキ 牡6
浜中俊 57
スタートや折り合いに不安があるのであてにしづらいが、折り合ってスタミナが問われる持続勝負になれば上昇が見込める。 - デアリングタクト 牝3
松山弘平 53
戦ってきた相手が弱すぎるし、桜花賞と秋華賞は馬場や展開も向いた。距離延長でスローペースになると掛かる可能性が高く、縦長のハイペースが理想。 - コントレイル 牡3
福永祐一 55
前走は条件が全く合わず、折り合いも欠いていたのでかなり強い内容。壁を作りやすい枠はプラスなので、距離短縮で折り合えば大幅な上昇が見込める。 - ミッキースワロー 牡6
戸崎圭太 57
叩いて良化し、距離延長もプラスなので上昇が見込める。 - ウェイトゥパリス 牡7
Ｍ．デム 57
能力的に見劣るので、東京の適性が相当高くないと厳しいだろう。 - トーラスジェミニ 牡4
田辺裕信 57
タフ馬場や小回り1800ｍがベストなので条件が合わない。 - パフォーマプロミス 牡8
岩田望来 57
前走は15番枠で壁が作れず掛かったし、終始外のロスもあった。叩いた上積みがあるので上昇が見込める。 - クレッシェンドラヴ 牡6
内田博幸 57
距離延長は良いが、小回りで時計や上がりが掛かる状況向きなので条件が合わない。 - マカヒキ 牡7
三浦皇成 57
距離延長はプラスだが、休み明けでもあり大幅な上昇は見込みづらい。 - ユーキャンスマイル 牡5
岩田康誠 57
2走前は苦手の右回りのうえ荒れた内を通った。前走は休み明けで荒れた内を通らされたので悲観する内容ではない。左回りの広いコースの長距離はベストなので、叩いて上昇が見込める。 - ヨシオ 牡7
勝浦正樹 57
揉まれにくい外枠は良いが、芝も2400ｍも合わない。 - グローリーヴェイズ 牡5
川田将雅 57
2019年の天皇賞春と香港ヴァーズのパフォーマンスはかなり高く、まだ底を見せていない。叩いて良化し、広いコースも合うので大幅な上昇が見込める。
逃げ馬候補
- 9.トーラスジェミニ
逃げ馬を狙って稼ぐ方法
前走不利馬
- 1.カレンブーケドール
- 6.コントレイル
- 9.トーラスジェミニ
- 10.パフォーマプロミス
- 12.マカヒキ
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