山口吉野の競馬

ウマニティ2015年~2019年の回収率は114.6%です。収支は1,102,040円。過去のレース内容を分析し、独自の指数で馬の能力を数値化。能力・適性・展開・調子を総合的に判断した予想をしています。

天皇賞(春)2020【結果・回顧・勝因敗因分析】フィエールマン

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第161回天皇賞(春)・G1

2020年5月3日 京都11R
芝3200m・外 良

 

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レース傾向・トラックバイアス

馬場レベル(1~9):7(高速馬場)

位置取り:前2頭不利

コース取り:内荒れ

 

出走馬の回顧点数・勝因敗因

●展開が向いた馬ほど点数が高く、出遅れと折り合いを欠いた場合に減点(10点満点)

  • 1着 フィエールマン 牡5 58 
    7点 ルメール 1番人気 
    後ろ目馬群から外に出して鋭く伸びた。すぐに壁を作って折り合えたし、外枠が不利にならないトラックバイアスが発生して運も良かった。

  • 2着 スティッフェリオ 牡6 58 
    7点 北村友一 11番人気 
    好位インから直線外に出してよく伸びた。折り合いに不安がなく、長距離が合っていた。

  • 3着 ミッキースワロー 牡6 58 
    5点 横山典弘 4番人気 
    後ろ目馬群でかなり掛かり、向こう正面で好位へ進出して伸びた。長距離向きではないだろう。

  • 4着 ユーキャンスマイル 牡5 58 
    5点 浜中俊 2番人気 
    中団インから伸びた。内荒れ2点分減点。右回りとしてはこの乗り方で良かったが、内が不利なトラックバイアスになったのが響いた。

  • 5着 トーセンカンビーナ 牡4 58 
    6点 藤岡康太 7番人気 
    1馬身出遅れ。殿から外を徐々に進出してそれなりに伸びた。内が不利な馬場で器用さを要求されない状況になったのが良かった。

  • 6着 キセキ 牡6 58 
    3点 武豊 3番人気 
    3番手からスタンド前でかなり掛かってハイペースハナで粘れず。せっかくスタートが決まったのに前半スローペースを控えた。最初から淀みないペースで逃げればもっとやれただろう。結果的に乗り替わりが響いた。

  • 7着 モズベッロ 牡4 58 
    3点 池添謙一 5番人気 
    かなり掛かって好位インで伸びず。内荒れ2点分減点。長距離適性がなかったし、内が不利な馬場も響いた。2200m前後のタフ馬場ハイペース向き。

  • 8着 メイショウテンゲン 牡4 58 
    4点 幸英明 10番人気 
    1馬身出遅れ。後方から向こう正面で中団へ進出したが、4角で内にモタレて減速し、直線も内にモタレて伸びず。内荒れ2点分減点。左回りやタフ馬場や少頭数の方がいい。

  • 9着 ダンビュライト セ6 58 
    5点 松若風馬 8番人気 
    最初ハナで、スタンド前で2番手になってやや掛かってハイペースに付き合う形になって粘れず。単騎逃げならもっとやれただろう。

  • 10着 エタリオウ 牡5 58 
    5点 川田将雅 6番人気 
    後ろ目インで伸びず。内荒れ2点分減点。前走と今回の内容が物足りないので衰えた可能性が高い。

  • 11着 メロディーレーン 牝4 56 
    7点 岩田望来 13番人気 
    後方インから外に出して伸びず。

  • 12着 ミライヘノツバサ 牡7 58 
    6点 木幡巧也 12番人気 
    やや掛かって後ろ目馬群で伸びず。

  • 13着 ハッピーグリン 牡5 58 
    4点 和田竜二 14番人気 
    相当掛かってハイペース好位で失速。

  • 14着 シルヴァンシャー 牡5 58 
  • 0点 M.デム 9番人気 
    やや掛かって中団外で徐々に後退してほとんど追わず7点分減点。久々が響いたが、騎手が無理せず追っていないので着差が開いたことは気にしなくていい。

 

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