第25回アンタレスステークス・G3
2020年4月19日 阪神11R
ダート1800m
想定馬場・想定トラックバイアス
馬場状態:稍重~重
馬場レベル(1~9):5~6(標準馬場~やや高速馬場)
コース取り:やや内有利、やや外不利
予想評価順位・推定勝率
評価 | 馬番 | 馬名 | 推定勝率 |
---|---|---|---|
1位 | 7 | ベストタッチダウン | 31.4% |
2位 | 15 | リワードアンヴァル | 13.6% |
3位 | 4 | クリンチャー | 13.6% |
4位 | 16 | メイショウワザシ | 10.3% |
5位 | 8 | ウェスタールンド | 7.8% |
6位 | 3 | ロードゴラッソ | 5.9% |
7位 | 11 | アナザートゥルース | 3.9% |
8位 | 2 | ワイルドカード | 3.4% |
9位 | 9 | コマビショウ | 2.6% |
10位 | 6 | アングライフェン | 2.6% |
11位 | 12 | モズアトラクション | 1.9% |
12位 | 13 | ナムラアラシ | 1.3% |
13位 | 10 | サトノプライム | 0.6% |
14位 | 14 | メイショウスミトモ | 0.4% |
15位 | 5 | ルールソヴァール | 0.4% |
16位 | 1 | ノーブルサターン | 0.4% |
推定勝率の活用方法はこちら
予想・全馬解説
- ノーブルサターン 牡6
高倉稜 56
前走は外枠でロスがあったので、内枠になる分の上積みが見込める。 - ワイルドカード 牡6
岩田望来 56
前走は揉まれたのが響いたので、ごちゃつかない状況に持ち込めれば巻き返しが見込める。 - ロードゴラッソ 牡5
浜中俊 57
近走は地方で好走しているが阪神は得意なので、スローペースの馬群で動けないような展開にならなければパフォーマンスの上昇が見込める。 - クリンチャー 牡6
石橋脩 57
前走は叩いて大幅にパフォーマンスを上げた。1800mは短いので高速馬場だと良くないが、ある程度馬場は乾きそうなので引き続き高いパフォーマンスが見込める。 - ルールソヴァール セ8
松田大作 56
叩いた分の良化は見込めるが、一変までは期待しづらい。 - アングライフェン 牡8
藤井勘一 56
距離はもっと長い方がいいが、急坂は合う。 - ベストタッチダウン 牡4
川田将雅 56
近3走は条件戦としては相当高いパフォーマンスで、底を見せていないので大幅なパフォーマンスの上昇が見込める。出脚が速いので揉まれる可能性も低い。 - ウェスタールンド セ8
藤岡佑介 56
叩いた良化は見込めるが、1800mは忙しいので縦長のハイペースになってほしい。 - コマビショウ 牡5
松若風馬 56
2000mや少頭数の方が得意で、器用さがないので縦長のハイペースになってほしい。 - サトノプライム 牡6
古川吉洋 56
前走は4角と直線でスムースさを欠いたのでスムースならもっとやれるが、展開の助けがほしい。 - アナザートゥルース セ6
大野拓弥 58
前走は楽な状況だったので上積みは見込みづらいが、ブリンカーを着けてからは崩れにくい。 - モズアトラクション 牡6
幸英明 57
1900m以上の方がいいし、縦長のハイペースにならないとあてにできない。 - ナムラアラシ 牡7
坂井瑠星 56
時計や上がりが掛からないと厳しいので、馬場がかなり乾いて展開が向かないとパフォーマンスの上昇は見込みづらい。 - メイショウスミトモ 牡9
小牧太 57
大幅な上積みは見込みづらい。 - リワードアンヴァル 牡4
三浦皇成 56
前走は2000mが合っていた可能性もあるが大幅にパフォーマンスを上げた。揉まれない状況なら1800mでも高いパフォーマンスが見込める。 - メイショウワザシ 牡5
秋山真一 56
逃げが理想なので前半脚を使わされる大外枠はマイナスだが、逃げないとしてもこの枠なら揉まれないので崩れにくい。
逃げ馬候補
- 7.ベストタッチダウン
- 16.メイショウワザシ
逃げ馬を狙って稼ぐ方法
前走展開が不利だった馬
- 10.サトノプライム
- 16.メイショウワザシ
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アンタレスSの参考レース
【回顧・勝因敗因】