第54回小倉大賞典・G3
2020年2月23日 小倉11R
芝1800ｍ
想定馬場・想定トラックバイアス
馬場状態：良～稍重
馬場レベル（1～9）：2～3（超タフ馬場～タフ馬場）
コース取り：内外の優劣不明
予想評価順位・推定勝率
| 評価 | 馬番 | 馬名 | 推定勝率 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 6 | ヴェロックス | 29.6% |
| 2位 | 13 | ジナンボー | 16.9% |
| 3位 | 3 | テリトーリアル | 12.8% |
| 4位 | 8 | アンノートル | 7.3% |
| 5位 | 2 | カデナ | 7.3% |
| 6位 | 11 | タニノフランケル | 6.4% |
| 7位 | 7 | ナイトオブナイツ | 4.8% |
| 8位 | 9 | エメラルファイト | 4.2% |
| 9位 | 4 | レイホーロマンス | 2.8% |
| 10位 | 12 | ドゥオーモ | 2.1% |
| 11位 | 10 | アウトライアーズ | 1.8% |
| 12位 | 1 | アロハリリー | 1.8% |
| 13位 | 14 | ランスオブプラーナ | 1.4% |
| 14位 | 5 | サイモンラムセス | 0.6% |
推定勝率の活用方法はこちら
予想・全馬解説
- アロハリリー 牝5
中谷雄太 54
近2走は休み明けで展開不向きだったので上積みが見込める。 - カデナ 牡6
鮫島克駿 57
前走は久々や外枠が響いたので、叩いて平坦に替わることでパフォーマンスの上昇が見込める。 - テリトーリアル 牡6
藤岡康太 56
タフ馬場の小回り内枠はベスト条件なのでパフォーマンスの上昇が見込める。 - レイホーロマンス 牝7
松若風馬 51
タフ馬場は合うが1800ｍは忙しいので、ハイペースにならないと厳しいだろう。 - サイモンラムセス 牡10
小牧太 53
前走が負け過ぎだし、まだ本調子ではなさそう。 - ヴェロックス 牡4
川田将雅 57
小回りでタフ馬場の2000ｍ前後がベスト条件の可能性が高いので、生涯ベストのパフォーマンスが見込める。 - ナイトオブナイツ 牡7
丹内祐次 56
前走は外枠が響いたし、タフ馬場の小回り1800ｍはベスト条件なのでパフォーマンスの上昇が見込める。 - アンノートル 牡6
柴田大知 54
前走は外を通るロスや直線スムースさを欠く場面があったし、タフ馬場の1800ｍはベスト条件の可能性が高いのでパフォーマンスの上昇が見込める。 - エメラルファイト 牡4
石川裕紀 56
小回り1800ｍは良さそうだが、展開が向いた前走の内容が物足りないので大幅な上昇は見込みづらい。 - アウトライアーズ 牡6
丸田恭介 54
近2走はかなり内にモタレているので、初ブリンカーがかなり有効に機能しないと厳しい。 - タニノフランケル 牡5
吉田隼人 55
小倉はかなり得意だし、タフ馬場で揉まれる可能性が低い状況も良いのでパフォーマンスの上昇が見込める。逃げがベスト。 - ドゥオーモ 牡7
勝浦正樹 52
時計が掛かるほど良さそうなタイプで、近2走ほどの極悪馬場にはならなそうなので上積みは見込みづらい。 - ジナンボー 牡5
シュタル 55
前走は内が断然有利の特殊馬場の大外枠が響いたし2400ｍも長かったので、距離短縮で巻き返しが見込める。スタートや折り合いに不安があるタイプなので滞在も良さそう。 - ランスオブプラーナ 牡4
古川吉洋 55
かなり楽な展開で重賞を勝った馬でオープンでは能力的に厳しいので、相当楽な単騎逃げにでもならないと厳しいだろう。
逃げ馬候補
- 5.サイモンラムセス
- 11.タニノフランケル
前走展開が不利だった馬
- 1.アロハリリー
- 6.ヴェロックス
- 7.ナイトオブナイツ
- 8.アンノートル
- 13.ジナンボー
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