第113回京都記念・G2
2020年2月16日 京都11R
芝2200m・外
想定馬場・想定トラックバイアス
馬場状態:重~不良
馬場レベル(1~9):1~3(超タフ馬場~タフ馬場)
コース取り:内外の差はない
予想評価順位・推定勝率
評価 | 馬番 | 馬名 | 推定勝率 |
---|---|---|---|
1位 | 7 | クロノジェネシス | 25.8% |
2位 | 1 | カレンブーケドール | 22.4% |
3位 | 5 | ステイフーリッシュ | 12.9% |
4位 | 2 | プリンスオブペスカ | 8.5% |
5位 | 8 | ドレッドノータス | 8.5% |
6位 | 4 | アメリカズカップ | 7.4% |
7位 | 9 | ノーブルマーズ | 7.4% |
8位 | 6 | アルメリアブルーム | 4.8% |
9位 | 10 | ガンコ | 2.4% |
取消 | 3 | クラージュゲリエ | - |
推定勝率の活用方法はこちら
予想・全馬解説
- カレンブーケドール 牝4
津村明秀 53
道悪はこなせるが、東京やハイペースの持続勝負向きなので、京都でスローペースになると合わないだろう。 - プリンスオブペスカ 牡6
藤井勘一 56
長距離の少頭数は合うがハイペースや坂がベストなので、スローペースなら自分から動いて行く形に持ち込みたい。 - クラージュゲリエ 牡4
川田将雅 55
出走取消 - アメリカズカップ 牡6
和田竜二 56
揉まれ弱く、道悪の少頭数はベスト条件。2200mはやや長いので折り合えるかどうかがポイントになり、スローペースの単騎逃げが理想だろう。 - ステイフーリッシュ 牡5
岩田康誠 56
小回りの持続勝負がベストで、条件が嵌った前走以上のパフォーマンは見込みづらいが崩れにくい。 - アルメリアブルーム 牝6
フォーリ 54
前走は道悪の小回りハイペースというベスト条件だったので、距離延長でスローペースになると折り合いの不安が発生するし、乗り替わりもマイナスだろう。 - クロノジェネシス 牝4
北村友一 54
道悪は得意だがハイペースが理想なので、少頭数スローペースになると自滅のリスクが高まる。地力勝負で折り合えれば高いパフォーマンスが見込める。 - ドレッドノータス セ7
坂井瑠星 57
京都のタフ馬場はベストだが休み明けはマイナス。 - ノーブルマーズ 牡7
シュタル 56
タフ馬場は合うがハイペースや坂がベストなので、京都でスローペースになると良くない。 - ガンコ 牡7
松田大作 56
道悪は得意だが、休み明けで完調にはなさそう。
逃げ馬候補
- 4.アメリカズカップ
- 8.ドレッドノータス
前走展開が不利だった馬
- 4.アメリカズカップ
買い目はレジまぐで公開!
勝負レースの買い目はレジまぐで配信しています。
レジまぐでの2019年の回収率は116.57%です。
レース発走20分前頃までには配信します。