第34回根岸ステークス・G3
2020年2月2日 東京11R
ダート1400ｍ
想定馬場・想定トラックバイアス
馬場状態：良～稍重
馬場レベル（1～9）：4～5（ややタフ馬場～標準馬場）
コース取り：やや内有利、やや外不利
予想評価順位・推定勝率
| 評価 | 馬番 | 馬名 | 推定勝率 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 6 | ワイドファラオ | 20.1% |
| 2位 | 4 | ワンダーリーデル | 13.2% |
| 3位 | 3 | ミッキーワイルド | 11.5% |
| 4位 | 5 | コパノキッキング | 10.0% |
| 5位 | 7 | スマートアヴァロン | 7.6% |
| 6位 | 15 | ダノンフェイス | 7.6% |
| 7位 | 8 | ブルベアイリーデ | 6.6% |
| 8位 | 2 | テーオーヘリオス | 4.3% |
| 9位 | 9 | カフジテイク | 3.3% |
| 10位 | 1 | テーオージーニアス | 3.3% |
| 11位 | 16 | ドリームキラリ | 2.9% |
| 12位 | 11 | モズアスコット | 2.9% |
| 13位 | 13 | ヨシオ | 2.5% |
| 14位 | 12 | アードラー | 2.2% |
| 15位 | 10 | ノボバカラ | 1.4% |
| 16位 | 14 | サングラス | 0.7% |
推定勝率の活用方法はこちら
予想・全馬解説
- テーオージーニアス 牡5
川須栄彦 56
芝スタートの1200ｍがベストなので条件が合わない。 - テーオーヘリオス 牡8
石川裕紀 56
タフ馬場や内枠は得意だし、斤量も軽くなるので上積みが見込める。 - ミッキーワイルド 牡5
Ｍ．デム 56
まだ底を見せておらず、能力上位で崩れにくい。 - ワンダーリーデル 牡7
横山典弘 57
前走は初の1800ｍで外を回るロスもあっただけに悪くない内容。距離短縮と内枠で大幅なパフォーマンスの上昇が見込める。 - コパノキッキング セ5
マーフィ 58
能力上位だが1200ｍがベストだし、他の先行馬が自身より外にいる枠の並びも良くないので前走よりパフォーマンスを下げる可能性が高い。 - ワイドファラオ 牡4
福永祐一 58
前走は本調子になかったし、出遅れて大外を回るロスがあり最後は追っていなかったので悲観する内容ではない。体調面の上積みと距離短縮で大幅なパフォーマンスの上昇が見込める。 - スマートアヴァロン 牡8
石橋脩 56
1400ｍは崩れにくく、近2年はほとんどのレースで斤量58キロを背負っていたので斤量減の分の上積みが見込める。 - ブルベアイリーデ 牡4
丸山元気 56
叩いて良化し、前走は掛かって直線スムースさを欠く騎乗ミスもあったので、普通に乗ればパフォーマンスの上昇が見込める。 - カフジテイク 牡8
津村明秀 56
東京1400ｍはベストだが、衰えている可能性が高いので大幅な上積みは見込みづらい。 - ノボバカラ 牡8
内田博幸 56
揉まれない方がいいので先行馬が多いメンバー構成は良くないし、大幅な上積みは見込みづらい。 - モズアスコット 牡6
ルメール 58
初ダートはマイナスだし、仮にダートをこなせたとしても相手が強いので相当高いダート適性がないと厳しい。 - アードラー 牡6
ミナリク 56
東京は得意だが底を見せているし、ミナリクへの乗り替わりもマイナスだろう。 - ヨシオ 牡7
佐藤友則 56
揉まれず運べそうな枠は良いが、距離短縮で好走したあとに中1週で距離延長という臨戦過程はマイナス。 - サングラス 牡9
北村宏司 56
底を見せているので大幅な上積みは見込みづらい。 - ダノンフェイス 牡7
田辺裕信 56
芝スタートがイマイチなのでダートスタートの東京1400ｍがベストの可能性が高く、上積みが見込める。 - ドリームキラリ 牡8
坂井瑠星 56
叩いた方がいいタイプだし、この枠だと行き切るにはかなり脚を使いそうで楽な展開は見込みづらい。
逃げ馬候補
- 13.ヨシオ
- 16.ドリームキラリ
前走展開が不利だった馬
- 6.ワイドファラオ
- 8.ブルベアイリーデ
- 11.モズアスコット
- 16.ドリームキラリ
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