山口吉野の競馬

2015年~2018年の回収率は115.4%です。(ウマニティで確認できます)過去のレース内容を分析し、独自の指数で馬の能力を数値化。能力・適性・展開・調子を総合的に判断した予想をしています。

オパールS2019【レース回顧・勝因敗因】

夕刊フジ杯オパールS(L)
2019年10月14日 京都11R
芝1200m・内 稍重

 

レース傾向・トラックバイアス

馬場レベル(1~9):3(タフ馬場)

位置取り:前不利、後方有利

コース取り:内有利、外不利

 

回顧・全馬解説

●展開が向いた馬ほど点数が高く、出遅れと折り合いを欠いた場合に減点(10点満点)

  • 1着 アウィルアウェイ 牝3 8点 ハイペースの後ろ目インでロスなく運び、馬群をよく伸びた。内枠がかなり有利に働いたし、時計や上がりが掛かる1200mもベスト。
  • 2着 エイシンデネブ 牝4 8点 ハイペースの後方から直線外に出して鋭く伸びた。これまで高速馬場の小倉で高いパフォーマンスを発揮していたが、道悪や京都でもやれたのは収穫。
  • 3着 カラクレナイ 牝5 3点 壁が作れずやや掛かってハイペースの先行大外でかなりロスがあったがよく踏ん張る。内容は明らかに一番強く、道悪のハイペースはベスト。大野騎手との相性が良く近走外枠でも好走しているが、スタートが安定してきたので内枠ならさらに高いパフォーマンスを期待出来る。
  • 4着 パラダイスガーデン 牝7 8点 ハイペースの後方から外に出してよく伸びた。タフ馬場のハイペースがベスト。
  • 5着 ジョイフル 牡5 7点 ハイペースの後方外でロスがあったが伸びた。1400mがベストで1200mは忙しい。
  • 6着 エントリーチケット 牝5 8点 ハイペースの後方内目でそれなりに伸びた。揉まれ弱いので少頭数やばらける展開の方がいい。
  • 7着 ハウメア 牝5 6点 ハイペースの好位馬群でなだれ込み。久々が響いたか。
  • 8着 フミノムーン 牡7 6点 押してハイペースのハナで粘れず。展開は噛み合わなかったが前に行けたのは収穫。
  • 9着 メイソンジュニア 牡5 7点 ハイペースの好位インでロスなく運んで伸びず。敗因がよく分からないが、京都よりは小回りの方がいい。
  • 10着 タマモブリリアン 牝6 6点 ハイペースの後方インでロスなく運び絶好の展開だったが、直線前が開かず3点分スムースさを欠いた。
  • 11着 ミラアイトーン 牡5 7点 ハイペースの中団馬群で伸びず。気難しくて返し馬が出来なかった(騎手談)
  • 12着 シャドウノエル 牝4 4点 ハイペースの好位大外でかなりロスあり伸びず。大外枠が響いた。
  • 13着 ビップライブリー 牡6 3点 やや掛かってハイペースの先行外でロスがあり失速。折り合いが難しいので壁を作れる形の方がいい。
  • 14着 ミキノドラマー 牡6 7点 ハイペースの後ろ目馬群で伸びず。1000mでこその馬。
  • 15着 ウインストラグル 牡5 4点 外から押したが行けず、ハイペースの先行外でロスがあり失速。枠の並びが最悪だったし逃げないと脆い。単騎逃げなら巻き返せるし、道悪が理想。
  • 16着 メイショウカズヒメ 牝5 7点 押したが前に行けず、ハイペースの中団馬群で伸びず。揉まれずスンナリ先行出来る形の方がいい。
  • 17着 フロンティア 牡4 5点 押してハイペースの2番手で失速。揉まれるのを嫌ったのだろうが、本質的に1200mは合わないし右回りも苦手。
  • 18着 クインズサリナ 牝5 5点 押してハイペースの3番手で失速。溜めた方が良さそう。

 

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