山口吉野の競馬

2015年~2018年の回収率は115.4%です。(ウマニティで確認できます)過去のレース内容を分析し、独自の指数で馬の能力を数値化。能力・適性・展開・調子を総合的に判断した予想をしています。

小倉日経オープン2019【レース回顧・勝因敗因】

小倉日経オープン
2019年8月25日 小倉11R
芝1800m 良

 

レース傾向・トラックバイアス

馬場レベル(1~9):5(標準馬場)

位置取り:前後の差はない

コース取り:やや内有利、やや外不利

 

回顧・全馬解説

●展開が向いた馬ほど点数が高く、出遅れと折り合いを欠いた場合に減点(10点満点)

  • 1着 アロハリリー 牝4 8点 先行インでロスなく運んで伸びた。2000mで実績を上げていたが1800mも問題なく、滞在も良かったか。
  • 2着 ベステンダンク 牡7 8点 押してハナで踏ん張る。揉まれずマイペースで走って切れを要求されない流れが得意で、積極的にその状況を作り上げた騎手の好判断が光った。
  • 3着 ハイヒール 牝4 8点 好位インでロスなく運んで伸びた。1800mより2000mの方が得意だが、小回りの淀みない流れは合う。
  • 4着 マウントゴールド 牡6 7点 押して2番手で踏ん張る。1800mより2000mの方がいいが、淀みない流れを揉まれず運べる状況は合う。出脚が遅いときもあるので、内よりは外目の枠の方が安全だろう。
  • 5着 サーブルオール 牡6 5点 やや掛かって後ろ目外でロスあったが伸びた。折り合いが難しく、タフ馬場ハイペースが理想。
  • 6着 ジョルジュサンク 牡6 7点 中団で1頭だけ馬場の荒れたインを走ってそれなりに伸びた。復調しており、タフ馬場の小回り2000m前後が合う。
  • 7着 トリコロールブルー 牡5 6点 中団外でロスあったが伸びた。1800mよりは2000mの方がいい。
  • 8着 ケイティクレバー 牡4 7点 行く気なく、後ろ目で伸びきれず。1800mは忙しく、タフ馬場の2200m前後で淀みない流れが理想。
  • 9着 ボールライトニング 牡6 7点 中団内目で伸びきれず。久々としては悪くない内容だし、スタートが安定してきたのは好材料。反応が速くないので少頭数や広いコース向き。
  • 10着 マイネルフラップ 牡3 6点 後方から4角で自ら外に膨れるロスあり伸びきれず。乗りにくい馬なのでテン乗りがマイナスに働いた。タフ馬場ハイペースが理想。
  • 11着 アウトライアーズ 牡5 7点 後方から内目を突いて伸びず。直線内にモタレ気味。1800mは忙しいので相当時計が掛からないと厳しいし、小回りが得意なので2600mでも良さそう。
  • 12着 レトロロック 牡7 6点 先行外でロスありが伸びず。間隔を開けるローテーションの方が良さそう。
  • 13着 プラチナムバレット 牡5 4点 1馬身出遅れ、後方外でロスあり、4角で振られる不利1点分あり伸びず。

 

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