山口吉野の競馬

2015年~2018年の回収率は115.4%です。(ウマニティで確認できます)過去のレース内容を分析し、独自の指数で馬の能力を数値化。能力・適性・展開・調子を総合的に判断した予想をしています。

マーメイドS2019【予想・全馬解説】

第24回マーメイドS・G3
2019年6月9日 阪神11R
芝2000m・内

 

予想順位・推定勝率

評価 馬番 馬名 推定勝率
1位 13 ダンサール 13.5%
2位 11 モーヴサファイア 11.7%
3位 5 ランドネ 10.2%
4位 4 センテリュオ 10.2%
5位 1 サンティール 8.9%
6位 3 サラス 7.7%
7位 7 チカノワール 5.9%
8位 10 レーツェル 5.9%
9位 9 アドラータ 5.1%
10位 12 フローレスマジック 4.4%
11位 2 ウスベニノキミ 3.9%
12位 14 クィーンズベスト 3.9%
13位 6 カレンシリエージョ 2.5%
14位 15 スカーレットカラー 2.5%
15位 16 レッドランディーニ 2.2%
16位 8 ウインクルサルーテ 1.5%

 

予想コメント

  1. サンティール 牝5 前走の美浦Sは上位2頭が強すぎただけで内容は悪くなく、タフ馬場2000mの内枠で持続勝負になりそうな条件も合うので、生涯ベストのパフォーマンスを見込める。
  2. ウスベニノキミ 牝4 前走の御室特別はスローペースで壁が作れず掛かったが、今回は内枠で壁が作れる可能性が高いし、高速馬場よりタフ馬場向きなのでパフォーマンスの上昇が見込める。
  3. サラス 牝4 この枠だと集中させるために内で溜める形になりそうだが、器用さがないので多頭数が不安。高速馬場よりはタフ馬場合う。
  4. センテリュオ 牝4 前走の下鴨Sは高速馬場のスローペースで勝ったが、本質的にはタフ馬場で急坂のあるコースの地力勝負向きなので今回の方が条件は合う。条件が似ていた2走前の尼崎Sと同等かそれ以上のパフォーマンスを期待できる。
  5. ランドネ 牝4 2走前の中山牝馬Sは直線ほとんど追えず度外視できるし、前走の福島牝馬Sはスローを内で溜める不本意な形のうえ直線不利もあった。控えて溜め殺しの可能性もあるが、単騎逃げかスンナリ2番手で折り合えれば大幅なパフォーマンスの上昇が見込める。
  6. カレンシリエージョ 牝4 2走前の太宰府特別を勝った時のような極端な道悪にならないと、この相手では荷が重い。
  7. チカノワール 牝5 高速馬場よりタフ馬場向きだし、ワンターンよりコーナー4つの内回り向きなので近2走より条件が合う。常に掛かって自滅のリスクがあるのでハイペースが理想。
  8. ウインクルサルーテ 牝6 2走前に勝利した四国新聞杯と同条件だが、少頭数向きだしあてにならない。
  9. アドラータ 牝4 ランドネがいるので逃げられる保証はないし、逃げたとしても前走ほど楽な展開は望みづらい。
  10. レーツェル 牝4 前走美浦Sは初めて経験する厳しい競馬で悲観する内容ではなかったし、まだキャリア4戦なので順当にパフォーマンスの上昇が見込める。
  11. モーヴサファイア 牝5 今回と同条件の前走但馬Sがベストパフォーマンスで、タフ馬場や急坂の内回りは得意条件。まだ底を見せていないし、超スローペースでヨーイドンの展開にならなければ崩れにくいだろう。
  12. フローレスマジック 牝5 距離延長は合うが、本調子にない可能性がある。
  13. ダンサール 牝4 コーナー4つの内回り持続勝負が得意で、強気に乗ればここでも地力上位なのに51キロなのでかなり恵まれているが、スローペースで控えると持ち味が発揮出来ない可能性が高く、騎手の乗り方次第の面が大きい。
  14. クィーンズベスト 牝6 2000mは長いし、外枠もマイナス。
  15. スカーレットカラー 牝4 前走パールSは上手く内に入れて折り合わせることでベストパフォーマンスを発揮したが、距離延長でこの枠だと掛かる可能性が高いしロスも大きそう。
  16. レッドランディーニ 牝4 まだ底を見せていないが、広いコース向きなのに内回りで大外枠はかなり厳しい。

 

参考レースの回顧はこちら

 

www.yamaguchi-yoshino.com