第159回天皇賞(春)・G1
2019年4月28日 京都11R
芝3200m・外
評価順位・推定勝率
評価 | 馬番 | 馬名 | 推定勝率 |
---|---|---|---|
1位 | 10 | フィエールマン | 25.9% |
2位 | 2 | エタリオウ | 17.0% |
3位 | 9 | ユーキャンスマイル | 14.8% |
4位 | 13 | ロードヴァンドール | 11.2% |
5位 | 7 | グローリーヴェイズ | 7.4% |
6位 | 5 | メイショウテッコン | 6.4% |
7位 | 12 | クリンチャー | 4.9% |
8位 | 6 | カフジプリンス | 3.7% |
9位 | 8 | パフォーマプロミス | 3.2% |
10位 | 1 | チェスナットコート | 2.8% |
11位 | 3 | リッジマン | 1.1% |
12位 | 4 | ヴォージュ | 0.9% |
13位 | 11 | ケントオー | 0.8% |
予想コメント
- チェスナットコート 牡5 内枠はプラスだが高速馬場はイマイチ。前走は負けすぎなのでどれだけ上向いているか。
- エタリオウ 牡4 内枠はプラスで近2走よりはペースも流れそうなので、折り合いがつけば生涯ベストのパフォーマンスを見込める。
- リッジマン 牡6 内枠はプラスだが、高速馬場や直線の長いコースは合わないし、完調にもなさそう。
- ヴォージュ 牡6 高速馬場は苦手で3200mも本質的に長いし、万葉Sのようにスローで大逃げという恵まれた状況にならなければ厳しい。
- メイショウテッコン 牡4 控えてもやれるが折り合い的には逃げがベストで、前走ほど楽な状況は望みづらい。
- カフジプリンス 牡6 長距離は合うし前走からの良化は見込めるが、タフ馬場ハイペースの急坂がベストで、高速馬場で時計や上がりが速くなると厳しい。
- グローリーヴェイズ 牡4 乗りやすく、広いコースの切れ勝負は得意。バテ合いだと不安もある。
- パフォーマプロミス 牡7 距離延長は合うが、底を見せているので他馬の凡走待ち。
- ユーキャンスマイル 牡4 右回りは内にモタレる可能性があるが、内にこだわる騎手で頭数もあまり多くないので、菊花賞よりタフな流れになれば生涯ベストのパフォーマンスを見込める。
- フィエールマン 牡4 前走は完調になかったうえ中山2200mという条件も合わず、広いコースの距離延長は合う。折り合いに不安がないので崩れる可能性は低い。
- ケントオー 牡7 2200mでも掛るので3200mが合うとは思えない。
- クリンチャー 牡5 叩いて良化し距離延長も合うが、去年より高速馬場なのがマイナス。
- ロードヴァンドール 牡6 前走はタフ馬場を超ハイペースで踏ん張ってスタミナを示したし、高速馬場を淀みないペースで逃げて時計勝負に持ち込めば生涯ベストのパフォーマンスを見込める。溜め逃げや控えると切れ負けする可能性が高い。